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MESSEGE

メッセージ

変化する街の魅力に合わせたリニューアル
父が東京大空襲で焼け出された頃の新宿は、荒廃の真っ只中。
 
街にはまだ何も無かったような時代だったと聞いています。
そんな土地の可能性に父が魅せられたのは、この街がターミナルステーションとして、
たくさんのヒト・モノ・カネ・情報を引き寄せる力があると思ったからだと思います。
こんなに活気ある 街は、アジアの国々を見てもどこにもない。
今では世界一の乗 降客数を誇り、さらに集積をされています。
父の見識は正し かったといえるでしょう。
しかしながら、街の風景や、そこを訪れる人たちの嗜好は時代と共に変化しています。
それを正確にキャッチして、建物に反映させること。
それが街に貢献するためのマネジメント力だと思います。
 
その意味では、今回、群を抜いた販売力を持つ株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス様をご指名させて頂けましたのは幸運でした。
効果的な方法で、よりこれからの新宿の発展に力を発揮してくれるものと思っております。
新宿に光を与え続ける存在になりたい
新しいビルは、国際会館の時代から長年地域の皆様に親しんでいただきました、感謝の気持ちを表したものにしたいという思いがありました。
そのモチーフから株式会社フジタ設計部様よりご提案を受けましたのが、
両面通りに面しているという、土地の利を活かして、
建物の中を通り抜けが出来る通路を設けるというデザインでした。
これによりビル周辺に回遊性が生まれ、人の行き来が活発にもなり、
また空間が開けたことで、明るさや見晴らしも確保できることとなりました。
このモチーフが、地域商店街の活性化につながるのであれば、
これほど嬉しいことはありません。
国際会館の時代には、屋上外観に、自由の女神像がとりつけられていました。
今はその場所に「ドンペン」が佇んでいます。 (笑)
これはたまたまなのですが、新宿のショービジネスの中心として
華やかさを求めていた時代から、
みなさまに喜んでいただく、親しみやすさをもたらす存在になった現在の
 
ビルを象徴しているようで感慨深く思います。
 
しかし昔も今も、まったく変わらないものあります。
それは、「新宿という街に光を与える存在でありたい」という想い。
それが新しい社名になっている

GLITTERS"(輝き)に込めた、

私たちの決意でもあります。